デンジャラスHな日記

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<<   作成日時 : 2011/08/04 16:47   >>

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お久しぶりです。おデンです。


昨夜、友人の叔父さんにあたる人から電話があり、
友人が亡くなったという報告を受けた。


自殺。


実は、自殺するかもしれないと私は数日前から予期していた。


この友人に関してブログにも書いたことがある。
古くから私のブログを見てくれてる人は分かるかもしれない。

馬鹿な事で警察にお世話になり、更生を信じていたが再び警察へ…
それがキッカケでコイツとは6年くらい交流はなかった。
事実上、縁を切ったと言ってもいいかもしれない。

1年前くらいかにWebを通じて再び少しだけ交流した。
そして今年の2月に7、8年ぶりに直接会って話す事があった。
今年の2月に会って以後もWeb上を通して「また今度会おうよ、カラオケ行こうよ」と誘いがあった。
会おうと思えばいくらでも会えた。しかし、気が進まなくて俺は会えなかった。
これが俺とアイツとの最後の再会だった。

久々に会ったアイツは口には出さなかったが、
仲が良かった頃のあの時にちょっと戻ってきたかな?と思っていた。いや、信じていた。

しかし、Web上の書き込みを見ると、
やはりもう仲の良かった頃のアイツじゃなかった。
何でこんな事を書くんだ?とか、自ら恨まれるような事書くなよと何度思ったことか。
更にはリストカットした写真を貼ったりと…
でも俺からはあえて何も言わず静観していた。

周りの友達からは「もう関わらない方が良い」と言われていたが、
俺とコイツは小学校からずっと遊んでいた思い出がある。
アイツから言わせれば「何を綺麗事言ってんだ。男の友情?そんなもん無いぞ」って
思われるかもしれないが、楽しい時間、喧嘩した時間…俺からすれば大切な思い出だ。

そんな思い出があるせいか、完全には縁を切ることはできなかった。

7月下旬、あいつからまたWeb上からメールがあった。
「明日、宮崎に行くんだ。その前に今日、カラオケに来てるんだけど来ない?」
俺は行かなかった。宮崎に行く理由は俺は知っていた。それは割愛させてもらう。

そしてあいつは宮崎に行き、そこでもまた警察に世話になり…

何だかんだで宮崎から横浜方面へ移動。

ちなみに会社はもちろん無断欠勤。
更には育ての親でもあるお祖母ちゃんにも連絡していない。

この事はWeb上で知ったのだが、
何度も「せめてお祖母ちゃんには居場所を連絡しろ」と伝えた。
伝える気が無いのは分かってたし、
俺からお祖母ちゃんに連絡して現在、横浜方面にいるということだけ伝えた。

この時、こいつは既に無一文。地元にまで帰ってくる金などない。
ホームレスでもして生活していこうかな…なんていう馬鹿な事を書き込んでいた。

帰ってくる気があるなら金を貸す!だから必ず帰ってこい。
貸すというよりも上げるつもりで口座に振り込んだ。

再びWeb上から「俺が地元に着いたら●●に連絡して」とメールがきた。
結局、これが俺とコイツの最後のやり取り。
妙な胸騒ぎがした。何度もWeb上で死のうかなとか、そういう類の書き込みはあったが、
どれも本気ではないと思ってた。全てが中途半端なヤツだったから。信じていた。

数日、何も音沙汰がなく俺から安否確認のメールを昨日の午後にした。
しかし、もう亡くなった後だった事をコイツの叔父さんの報告で知った。

この報告を聞いた時、頭が真っ白になった。
悲しみ、怒り、責任…いろんな複雑な感情が混じって、涙が溢れた。
こんな最期でいいのかよ。ふざけるな。

それと同時に自殺を止められなかった責任も感じる。とても強く。

家庭環境はたしかに恵まれていなかった。同情の余地はある。
俺が知らない悩みも沢山あったんだろう…

精神的な病気も確かに持ってたのかもしれない。
それを理由にしてダメ人間のフリして諦めてるようにしか俺には見えなかった。
死んだ本当の理由は分からないが、「もういいや」って
人生を諦めて死んだようにしか俺には思えない。
何故ならコイツはいつもそうだったから。

社会人になってから周りに(特に家族)心配かけさせ、
更には最期の最期まで迷惑をかける…

本当ーーに糞野郎だった。

最期の最期までぶっ飛ばしてやりたい野郎だった。

こんな最期納得できない。
自分で壁作って自分で諦めた結果じゃねーか。
何もやり遂げた事が無ければ、せめて生き抜いてみれば良かったのに。
全てにおいて楽な方に逃げやがって。
死ぬ「勇気」があるなら、生きる「勇気」に使え!
最期までふざけんな!甘すぎるんだよ、馬鹿野郎!

昨日はとにかく怒りとショックしかなかった。

でも、今日はアイツとの小学校〜高校のときの良い思い出が思い出される。
また再び仲の良かった頃に戻れたら良かったのに…って。
戻れてたらこんな結果にはならなかったかもしれなかったなって。

お前が諦めた厳しくて辛い人生、俺は強く生きぬく。

そして…

もっと救いの手を差し伸べられなくてごめんな。



この世から一人でも自ら命を絶つ者が減りますように。
残された者はとても辛い。
残された者は堪ったもんじゃない。




ついつい、感情が入りすぎて文章が乱暴になりました。ご了承ください。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
二次性徴以前からの腐れ縁は、どんなに切ろうと思ってもなかなか切れないもんだな...
俺は奴とはシモの覚醒が始まったころからの友人関係だったが、あんなとんでもないことを性懲りもなく繰り返して…正直もう関わりたくないと思ってた。
俺も味噌御田に奴とは関わるなと言った一人かもしれない。
それでもお主はあえて関係を断ち切らなかった。奴にとって現実の友達がいなくなったら、孤独感から本当に独りで逝っちまうと思っていたんじゃないかな…
そんな優しさを知ってか知らずか、奴は自分のしたことを悔いることなく逝っちまった...自分を育ててくれた年上の家族も残して...
味噌御田は奴に対して充分過ぎるくらい優しさを与えていたよ。これ以上何ができたっていうの?
drugmaster
2011/08/05 01:09
■ドラッグマスターへ

コメントありがとう!メールよりも解読しやすかったよ(笑)
そうだね。心のなかでは完全には縁切れなかったな。
アイツからすればもう友達っていうカテゴリーじゃなくて、
最近ではリアルな知り合いとして接してたのかも。

そりゃーもう関わりたくないって思うのは当然。散々、俺らの信頼を裏切り続けて来たんだからさ。
でも、時々、あいつの事気になってコミュニケーション取ってたけど、あいつからすればウザかったかもしれないな(苦笑)どうにか少しでも真当な道に進ませてやりたかったよ。本当、残された家族がとても気の毒だね。

ありがとう。少し楽になったよ。
おデン
2011/08/05 13:27

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